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    Philippe Brame

    写真家・詩人 | フランス

    情報

    受賞歴
    世界中で展示経験

    フィリップ・ブラム

    私達は水の中の水

    水は君の体の小舟の秘密を守っている

    そして太陽の表皮も縮める。

     

    私達は途方もない広さの中の内なる鎧だ

    地殻にある空間の一つの枝

     

    フィリップ・ブラムはまず農学と近代文学を修めた。それでも人生の根幹にいつもあるものは詩だと彼は語っている。

    作品

    目の不自由な子供たちのための医療教育機関で教育者として勤務する一方で、多くの詩を紡ぎだしていった。この体験から、まなざしというものの意味についての作品が生まれていった。

     

    その後、サヘル研究資料センターの代表としてアフリカへ渡る。失明というものが身近な環境から、さらに彼の人生に「死」が入り込んできた。

    フィリップ・ブラムは、コレラや飢饉で腐敗した死体の記憶を、カメラで残そうとした。フランスに戻り、写真家ルシアン・エルヴェと出会い、存在と行為、現在と不在を調和させる写真制作へと導かれていくことになる。そして1999年の冬、オーブの地に新しいスタジオを構えた。

     

    フィリップ・ブラムの写真や詩的な作品は、現在フランスをはじめ世界各地で定期的に発表されている。メキシコのペドロ・メイヤー財団、東京のエスパスKIU、オランとトレムセンのフランス大学、トロワ大学などで、写真や詩に関する会議やトレーニングコースを開催している。 また、公立学校の授業や、オーブのTournefou協会のアーティスティック・アドバイザーとしても活動している。

    フランス美術界における高い評価

     

    「ブラムは、その写真や詩の中で、私たちに新しい表情を与えるだけでなく、私たちと親密さの瞬間…/…私たちに内観と瞑想を強いる形而上的な瞬間、恐ろしいほどの内包的エネルギーを発散する物理的、触覚的、官能的存在を分かち合う。」

    – マルネイ・アートセンターのディレクター、ジャン=イヴ・コフレ氏の評

     

    「フィリップ・ブラムの写真作品は、常に私の心を動かしてきました。効果を求めるのではなく、それを見出し、明らかにする深みという、稀有な美意識が背後に感じられるのです。このアーティストは、謎を捕らえるのではなく、謎を解放するのです。彼の目は、存在と物事の秘密は、それを熟考することができる視線にのみ提供され、まるで何も考えずに、優しく、変容させることができることを示しているのです。どんな視線も、秘密の楽園に渡るにはふさわしく、必要なのは、眠っている子供時代を呼び覚ますことだ、と。」

    -エコール・デュ・ルーヴル名誉館長、文化財担当学芸員、ドミニク・ポンヌ氏の評

    プロフィール

    展覧会歴

    2021

    • 「自然、彼の祈り」天理教日仏文化センター、パリ、フランス

    2019

    • 「フィリップ・ブラムに捧ぐ」(パレ・ル・モニアル、フランス国立ヒエロン美術館

    2018

    • エヴァネッセンス、カパッツァギャラリーにゲストアーティストとして参加

    2017

    • 光の建築、カサ・デ・コハウィラ、メキシコ
    • ロマネスク石、禅石、マヤの断片#1、カリンシーギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

    2016

    • Evanescencia de fronteras、ラリマーギャラリー、オアハカ、メキシコ
    • カミーユ・クローデル  大型版、県庁舎での展示、オーブ、フランス
    • 光の建築、ロンシャンレンゾ・ピアノによるポルティ・ドゥ・ロンシャン

    2013

    • パーティション、パリ・ハンガリー協会  パリ、フランス
    • カミーユ・クローデル「La lumière procède du noir」デュボワ・ブシェ美術館、ノジェン=シュル=セーヌ県

    2012

    • Arquitectura de la luz、Fabrica de Imagenes、モレリラ、メキシコ

    2011

    • ロンシャン=ヴェズレー、オランとトレムセンのフランス文化センター、アルジェリア

    2009

    • Glories of the Shadow、Pintér Szonja Galeria、ブダペスト、ハンガリー
    • Corps espacé、ミディ・ピレネー国立劇場 – ル・パルヴィ、タルブ

    2005

    • コリーヌ・フィリッピとの対話、パサージュ、現代美術センター、トロワ、フランス

    2003

    • デュオ、リュシアン・エルヴェとの共演、エスパス・モーリス・クラヴェル、ヴェズレー、フランス

    2000

    • Les mômes pour le dire ! FNACフォトギャラリー、フランス

    出版歴

    2021

    • Nature, sa prière、日仏アートブック(写真と詩)FLL出版

    2019

    • Libre à Philippe Brame, フランス語と英語のアートブック(写真と詩)、ヒエロン美術館

    2017

    • Présence de solitudes, ドミニク・ポンヌとの共著、Editions Gingko Paris刊

    2013

    • Camille Claudel, la lumière procède du noir, フランス語と英語の本(写真と詩)、Camac社より出版

    2007

    • Corps espacé、仏英ブックレット、30部シリアルナンバー入り、ロラン・ギャスパールのオリジナル詩入り

    2003

    • Gloires de l’ombre, フランス語と英語のアートブック、Caisse des dépôts et consignations Parisの出版

    受賞歴、スポンサーシップ

    2021 ティメレー現代美術ビエンナーレ/エスパス・キュルチュレル  シャトーヌフ・アン・ティメレー、フランス

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