FLORAE展 ヴァン クリーフ&アーぺル+蜷川実花
9月19日から11月14日まで開催のヴァン・クリーフ&アーぺルのFLORAE展。 蜷川実花氏の真骨頂といえる色鮮やかな花の写真がターコイズカラーと組み合わされている本展覧会の広告写真は、パリの街角においても目を引かずにはいられないものだった。
ジャン=ミシェル・オトニエル展
博覧会の折に建設され、現在も1900年前後の美術工芸品を中心に展示しているが、2013年からは定期的にコンテンポラリーアーティストを招聘して展示しグランパレの正面にあるプチパレは、グランパレと同じく1900年のパリ万国博覧会の折に建設され、現在も1900年前後の美術工芸品を中心に展示しているが、2013年からは定期的にコンテンポラリーアーティストを招聘して展示している。
FIAC展
2020年はコロナ禍のために残念ながら中止となり、再開が待ち望まれていたFIAC展 (Foire internationale d'art contemporain=国際コンテンポラリーアートフェア)。