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フランスの生活

フランスのカーニヴァルは一般的には子供の学校で仮装大会がある程度だが、フランスで広くお祝いされるのは、カーニヴァルが終わった火曜日のマルディ・グラだ。これは「肥沃な火曜日」を意味する言葉で、この日にはクレープを焼いて食べるのが習慣だ。

フランスの飲食店の形態のひとつにブラッスリーというものがある。 1870年の普仏戦争でアルザス=ロレーヌ地方がプロイセンに割譲された後、アルザス=ロレーヌ地方に住む人がパリに移り住みブラッスリーを開いたというから、ビールとの縁の深さも、シュークルートなどのアルザス料理を得意とするところが多いのもうなずける。

賃貸ならば、自分で修理の人を手配することも、自分で支払いすることもないのだから楽だ。ところが、晴れて家主となった途端に、自己責任でのメンテナンスの問題が発生してくる。厄介でもあるが、徐々に手を入れて自分好みの家に仕上げていくことは、フランス人の大きな誇りと楽しみとなる。

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